大会会長挨拶

日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会のWeb開催について

日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会
大会会長 林 昌洋
(一般社団法人東京都病院薬剤師会 会長/
 虎の門病院 薬剤部・薬事専門役、治験臨床研究部・事務局長)

10月31日(土)、11月1日(日)に予定しております日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会は、新型コロナウイルス感染症及びその第2波、第3波への懸念に配慮して、集合型学術集会を取り止めて、Web形式の学会として開催することを決定いたしました。

メインテーマ「病院薬剤師が担う薬物療法の未来」、サブテーマ「多様化する薬物療法と患者ニーズに応える君の視界は良好か」、プログラムの内容に変更はありません。
10月31日(土)、11月1日(日)には、特別講演、共催シンポジウムを中心として、ライブ配信・双方向の参加が可能な20件を超えるプログラムを準備しております。
10月31日(土)から11月8日(日)の期間には、教育講演、シンポジウムなど30件を超えるプログラムをオンデマント配信し、視聴していただけるよう準備しております。
ワークショップに関しても、大小のWeb会議室を用意して、チューターが参加した小グループのディスカッションと、大会議室でのプロダクト発表など、集合型学術集会と同様の効果が得られるよう準備中です。

会員の皆様の学会発表に関しては、ポスター発表に相当するPower PointのPDF化による発表と、口頭発表に相当するPower Point(2013以降)を用いた音入れによる配信を準備しWeb形式でリアルワールドと同様の発表が出来るよう手配しております。

本年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの病院薬剤師会において会員の研修機会が極めて少ない状況が発生しているとうかがっております。本Web学会は、参加者のログインタイム・ログアウトタイムを管理して、日病薬病院薬学認定制度の研修単位(受講シール)を交付できる形式で開催できるよう準備しております。

関東ブロック学術大会半世紀の節目に、開催様式に関して大きな変革が必要となりましたが、皆様のご参加を得て有意義な学術大会となりますよう取り組みます。
皆様のご参加をお待ちしております。